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父母の声 ★オススメ!

◆家庭だと、結局テレビやゲームになってしまうと思うのですが、学童で、いろんな遊びができるのがいいと思います。将棋、百人一首、手編み、コマ・・次々と覚えてきて、夢中になっています。(1年生母)

◆トワイライトと学童と迷ったのですが、いつも同じ方が同じ場所で見てくれるという安心感があり、入ってよかったと思います。子どもの様子は指導員さんが見て、伝えてくれます。わかりやすいし、トラブルがあっても、報告してもらえるので、学童と家庭が協力して子育てができると感じます(2年生母)

◆キャンプをはじめ、日常の生活でも「おやつ、ご飯を作る」「火を扱う」「食器を洗う」「トイレ掃除」などの一通りの「生きていく力」を学童で養っていると思います。(4年生母)

◆近所に知り合いが少ない中、学童の父母仲間が、地域や学校の情報源になっています。親同士、気心知れた仲間がいるということが、親にとっても幸せと感じます。(3年生父 他多数)

◆社会性を身につけるのに、優れた所だとおもいます。上級生と下級生がいて、上下の関係で嫌なこと、ケンカもあるかもしれないけれど、解決する過程で、人間関係能力が育つし、その過程で、きめ細かな指導があります。(6年生母)

◆1~6年生が一緒にいる中で育つので、下の子は上級生を見て、憧れ、目標ができるし、上の子は下級生に教えたり、支えたり、のなかで、人を思いやることを学んでいけると思います。(5年生母)

◆毎年、カンポックリ、コマ、竹馬といった同じ取り組みがあり、大人としてはマンネリじゃないかと思って見ていたのですが、系統立てて、毎年繰り返すからこそ、成長を子どもも親も実感できるんですね。年を経るにしたがって、「教えられる」が「教える」に立場が変わることなどを体験でき、カリキュラムの意味が理解できました。(6年生母)

◆なにより子どもが学童に楽しく通っています。(1年生父)